富士登山に必要な初心者の服装について

登山

皆さんこんにちはMKです。

本日は今年の夏こそは日本最高峰の富士山に登頂したい!
そんな方に向けて富士山に必要な服装についてまとめました。

今日登山を始めた方、最近始めた方、初心者の方などに向けての投稿となります。
ぜひ確認してみて下さい。富士山への登頂を考えている方はまずは下記の投稿をご覧ください。
今年こそ富士山登頂! 登山初心者の成功率は?

早速ですが、皆さんは登山についてしっかりとした知識をお持ちでしょうか?
富士山はその壮大な景色から日本の象徴とも呼ばれていますが、日本で最も高い標高「3,776m」あります。
非常に服装には気を使って当日を迎えたほうがいいでしょう。

実際の当日の服装について答えは簡単です。
「重ね着(レイアウト)」
本日はこれをしっかりと頭の中に入れれば服装はバッチリです。

それでは服装を準備するまえに富士山の気温から確認していきましょう。

・富士山の山頂の気温について

早速ですが皆さんに確認です。
富士山山頂の夏場の平均気温は何度でしょうか?

正解は「6℃」前後です!
驚異的な寒さですね!

夏場の暑い時期に比べても夏は非常に寒いです。
しっかりとした防寒対策が必要になってきます。

・重ね着(レイヤリング)とは?

では先ほどお伝えした通り今回の重要ポイントでもある重ね着についてお伝えしていきたいと思います。
これさえしっかりと理解しておけば国内の夏山登山においての知識としても活用できるでしょう。
そもそも重ね着(レイヤリング)とはその名の通り服の上から服を着ることですが、登山ではレイヤリングともいいます。

登山における重ね着(レイヤリング)はただ多く服を着るというわけではありません。気温が寒いときは着る、暑いときは脱ぐという事を徹底し、登山歩行中も適温にて歩行できるようにする必要があります。

まずは上半身の重ね着(レイヤリング)について解説を行っていきます。
登山におけるレイヤリングは「アウターレイヤ」「ミドルレイヤー」「ベースレイヤー」と主に3つの構成からなっております
1つずつ確認していきましょう。

・アウターレイヤー

アウターレイヤーは登山中一番外側に着る衣類になります。主に外側にあるので強い風や雨などから身を守る役割があります。
登山中では雨具などの防水性に優れたものがおすすめです。特に富士山のような天候が変わりやすく気温の変化も大きいところでは重要な役割を持ちます。突然の天気に備えられるように必ずリュックの中に入れておくようにしましょう。

・ミドルレイヤー

ミドルレイヤーは登山中の歩行時や休憩時に着用します。保温性を確保しながら熱を外に出す通気性の優れているものがお勧めです。
歩行時は「フリース」や「シャツ」を着て行動し、休憩中はダウンなどの防寒着を着用します。

富士山の歩行中はフリースやシャツのみで行動可能です。スタート時も寒いからといって、無理にダウンなど着てしまうと熱くなってしまいます。なので歩き始めは少し寒いくらいでもいいかもしれません。もちろん山頂でご来光を待つ際はダウンや先ほど説明したアウターレイヤをご活用下さいね♪

・ベースレイヤー

最後はベースレイヤーです。ベースレイヤーは1番内側に着る肌着のことです。とにかく速乾性が大事になります。理由は一番汗が伝わるところだからです。内側なのでとにかく暖かいものを着るというイメージはなくしていきましょう。
重要なポイントは内側に着る=体に実際に触れる部分でもあるという事です。

速乾性が悪いものを内側に来てしまうとベースレイヤーの本来の役割である汗を吸収して分散させることができなくなり、体全体の体温の低下につながります。富士山に行く際も速乾性の強いベースレイヤーをきて体温を適温に保てるようにしていきましょう。

しっかりと知識を蓄えたうえで本番にのぞめるように準備していきましょう。続いては下半身のパンツについて説明いたします。

・登山パンツについて

夏山で登山パンツは上半身と比べても重ね着をすることはほとんどないです。
実際下半身は登山パンツ1枚あれば富士山の登頂はできます。もちろん雨具は上下バックに入れてくださいね!

登山パンツの重要なポイントは速乾性や撥水性です。先ほどもお伝えした通り速乾性で汗を素早く吸収、分散し体温を下がらないようにする。撥水性でも急な雨などでもしっかりと水をはじくことで、体温の低下を防ぐことができるでしょう。

もう1点アドバイスを加えるとすればストレッチ性の聞いた動きやすいパンツがおすすめです。
登山は斜面を歩くアクティビティーになりますので足を上げたり下げたりしやすいものご準備してみて下さい。

まとめ

・富士山の平均気温6℃前後
服装は「アウターレイヤ」「ミドルレイヤー」「ベースレイヤー」などの重ね着(レイアウト)を準備する
・下半身は1枚で対応できますが、速乾性と撥水性を持つ登山パンツを選ぶ。

今回は簡単に富士山で必要な服装について説明させていただきました。
「重ね着(レイアウト)」について少しは理解してもらえたでしょうか。
登山において服装は非常に大事なポイントになりますし、山頂到達への手助けとなってくれるはずです。
しっかりと準備をすればケガのリスクも減っていきます。登山を楽しむためにもまずは準備からしていきましょう。!!
最後までご覧いただきありがとうございました。



コメント

タイトルとURLをコピーしました